I PRAY

子ども達の祈り
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2008出演者感想【一般&保護者】

武田 洋子  (20才)
 今年で、I PRAYに参加して三度目になります。昨年より出演人数が少し減って、最初は悲しかったし、少人数でうまくいくか不安でしたが、本番はとても感動してもらえる出来になっていたので良かったです。
 今回は前回と違い皆がI PRAYをすることの意味を考え、お芝居にも一人ひとりの思いが込められて深みが出ていたと思います。
 I PRAYに参加して、戦争などを取り上げているTV番組を昨年よりも多く見ようと思う機会も増えたし、考えることも多くなりました。身近な人にも戦争について考えてほしいとも思いました。
 これからも、I PRAYを通して、戦争や原爆について考えてくれる人が増えていき、本当の平和とは何かを考えていって欲しいなと思いました。


土井 知子  (20才)
 今回は、静かに悲しむということをコンセプトに前回とは違った悲しみ、戦争の恐ろしさ、平和のすばらしさを感じることが出来ました。
 絶望の中から光に向かって立ち上がる、当時の人々が感じたこと、思ったことを少しは体感できたように思います。
 今年も一緒に参加された方々、見に来てくださった方々と共に、感動することが出来ました。
 I PRAYは出演者が練習を通して仲良くなり、ステージを見に来てくださった方と共感する。そうしたことから人と人との輪が広がり、少しずつでも平和の大切さ、すばらしさを伝え、多くの人々に訴えていくことが出来るすばらしいステージです。これからも新しい仲間とともに続けていきたいと思います。


澤田 陽奈  (20才)
 三度目のI PRAYとなります。二年目に続きソロを任されたことに緊張と不安が、本番直前まで押し寄せてきました。しかし、他のソロ仲間そして出演者の方々の笑顔とがんばりに後押しされ、自分を信じ最初から最後まで思いを込めて演じることが出来ました。
 本番までの練習時間が少ないにもかかわらず、出演者の方々は弱音を吐かず、いつも笑顔で演技に打ち込んでおられました。そんな頑張りが皆の思いを一つにさせ、本番あんなに感動の出来るものに仕上がったのだと思います。そして、このI PRAYを裏で支えてくださった方々も同じ思いでいらしたと思います。
 I PRAYに関わってくださった皆様そして見に来てくださった方々に、心から感謝いたします。
 このミュージカルがこの先ずっと、世界の人々、未来の人々の心に残るように私も出演者の一人として頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。


尼子 惠理 【保護者】
 I PRAY に参加することで、平和な日々がとても大切で、すばらしいと感じます。前回は2歳の娘が一緒で、不安もあり、ついていくだけで大変でしたが、2回目ということで、3歳の娘も成長し、私も原爆の恐ろしさを考えて役にはいることができました。一瞬でなくなってしまうことがどんなに恐ろしく、苦しいことなのか、家族を探しながらも怖くて、寂しくて、自然に「いやー」と声が出ました。
 日本は戦争も無く、平和な日々が当たり前のようですが、それでも尚、命の尊さを考えない事件がたくさんあります。戦争はもちろん、そのような悲しい事件も無くなるよう、笑顔の大切さを伝えられたなら、嬉しく思います。
 このような経験を与えてくださった木原先生や、事務局の皆さん、いろんな方々に感謝します。

中野 由香  (保護者)
私にとって三度目になるアイプレイ、今年も二人の娘と共に出演しました。娘達が純粋な気持ちで平和を願い、 誇りを持って演じる姿を肌で感じながら、 私自身も一生懸命演じさせていただきました。
毎年素晴らしいと思うのは、参加するすべての人たちが、子どもも学生も大人も平和を願って集まってくること、練習を重ねていくたびに、その思いが 深まっていくこと、その思いでみんなが繋がっていくことです。平和学習で平和公園に訪れた時も、昨年ですが灯ろう流しに参加させてもらった時にも、 色々な国のたくさんの人々が平和を願っていることを感じましたが、現実には悲しく胸の痛くなるようなニュースが流れない日はありません。私たちの演じるアイプレイが、 少しでも観にきて下さった方々、応援して下さった方々の胸に響き、水の波紋のように平和を願う気持ちが世界中に広がっていくことを信じ、また来年も娘たちと共に出演させていただきたいです。
公演の最後にロビーで観客の皆様にお礼の気持ちを表すことができたことがとても嬉しかったです。


寺本 美佐緒  (保護者)
命の尊さ、平和への有り難さ、家族との絆がどれ程大切かと言う事に気付ける「IPRAY」に子供達と一緒に参加できて、 とても嬉しく思います。今回の参加で二度目ですが、観に来て下さった方々や世界中の人々に「平和の願い」、核兵器撲滅と原子爆弾の恐ろしさ、また、それを経験した人たちの悲しみを忘れないで欲しいと言う気持ちでいっぱいでした。一番大変だった事は衣装作りでした。昨年より味を出す為に更に色を加えて乾かして作りました。リハーサルの時から緊張し始めて、本番では感動して泣いていました。この公演が成功したのも、私達を一生懸命御指導して下さった木原先生を始め,歌の御指導をして下さった玉麻先生や 演技を御指導して下さった犬石先生やスタッフの皆様の御陰です。これからもずっと平和の大切さを訴えていきたいと思います。本当に有難う御座いました。

高橋 亜紀子 (保護者)
今年もI PRAYの幕があがり、そして拍手と共に幕が降りました。舞台の上に経つと本当にあっという間に時間は流れますが、この一瞬の為に本当に多くの方々に支えられてきました。
指導をしてくださる木原先生や演出家、作曲家の先生、様々な準備をしてくださる実行委員や事務局員、舞台を盛り上げてくださる照明や音響、舞台美術、当日の運営を支えてくれるボランティアスタッフ、そして会場に足を運んでくださった観客の皆さん。
誰が欠けても当日を迎えることはできません。
当日までの日々の積み重ね、そして当日を迎えれる事が平和なのかもしれないと思いました。
先日、学校で戦争の話があり息子はI PRAYでの平和学習で教えていただいた事を皆に発表したと話してくれました。
昨年に引き続き親子で参加して、息子の中に小さいながらも平和への思いの芽が育っている事、また舞台への真剣な想いが育っている事を感じ、嬉しく思っています。その芽を育てながら、そして周りにも同じ様な芽が沢山増えればいいなと思います。


丹 千恵  (保護者)
 今回は去年に続けての参加でしたが、不安は沢山ありました。練習では三才の陽生が去年は着ると言っていた被爆の衣装を怖くて着ないと言い、共演者の皆さんに沢山声かけをして頂いたお陰で着られる様になりました。睦月は7月に足を捻挫しましたが、先生をはじめ共演者の方々にテーピングのやり方をご指導頂いて本番前には治りました。被爆のシーンでは、いかに「あってはならない事」であるかを伝えるために、身体にやけどを負った人の気持ち、弱った子供を抱いて水を求める人の気持ちをひとつにとつ考えました。戦争の悲惨さというのは、ニュースで規模を知るよりも、その中の一人の気持ちになって考えることで知る事が出来ると思います。
 本番では、リハーサルでもステージに出なかった陽生がちゃんと出て来たので、奇跡の様に感じ、二階席の上のライトを見ながら、今年も親子三人でステージに立たせて頂いた事に感謝しました。
 先生をはじめスタッフの方々、資金援助して下さった方々、会場に足を運んで下さった方々、共演者の皆さん、ありがとうございました。


八木 明美  (保護者)
 今年で3回目の参加です。被爆者の役でしたが、一瞬の爆撃で炎に包まれる中、家族を捜しまわるつもりで演じました。毎回練習の度に気持ちを入れてましたが、リハーサル、本番ではとても涙が止まりませんでした。実際にこんな悲惨なことがあったなんて今でも信じられません。子供にも未来の家族にもこんなむごい核戦争が起こりませんようにと、強く願いながら演じて踊りました。
 今年は事務局のお手伝いもさせていただきました。準備段階はとても大変で、何から資料を作成すればいいのかわかりませんでした。練習の後に事務局を進めていくのは、体力的にもむずかしかったですが、とてもやりがいがあり、裏方としての役割も充実感がありました。今までは気づかなかった方々のご協力やご支援を感じることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。来年も娘と一緒に参加します。
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